※店頭では試奏機を展示しておりますので、ぜひそのサウンドをチェックください。


要注目の国産ブランド「Valkyrie Spear」
まだ取り扱い店舗も限られますが、関西は大阪の当店で絶賛展開中です！

その品質の高さから既にプロの現場でも導入され、新バンド「Petit Brabancon」も大注目の「MUCC」"ミヤ"氏や、the telephonesの"石毛"氏、アレンジャーやプロデューサーとしても活躍中のギタリスト"Kuboty"氏、が愛用中！

※写真はサンプルとなります。
外観の色味や内部の構成など実物とは若干の違いがある場合がございます。

※ロックイン難波での取り扱い商品となります。他店舗での試奏・販売は原則出来かねます。


～メーカー説明より抜粋～
Violence Booster MK IIは独自回路とハイエンド&ビンテージパーツを含めた厳選した部品選定によって、分厚くパワフルで艶のあるサウンドを作り出すクリーンブースターです。

ビンテージの名機ECHOPLEX系プリアンプのように、通すだけでサウンドが改善するという発想をベースとして独自回路設計にハイエンド&ビンテージパーツを加えることで太く、音抜けの良い独特なサウンドを実現しました。

原音を活かしたコンセプトで設計しているため、音を太く力強くしたい、音抜けや音痩せの改善、艶感の追加、低域の締まりを良くしたいなどお使いのペダルボードの挿入位置によって様々な目的に対応することができます。

また、クリーンサウンドに限らず、お気に入りの歪み系ペダルと組み合わせることによってそのペダルが本来持っている潜在的なポテンシャルを更に引き出し、音の厚みやサスティンを強化することができます。

一方でレコーディング目的としてもオーディオインターフェースの手前に入れることで原音を活かしたままパワフルにブーストさせる簡易プリアンプとしても活用することができますのでYoutube動画用の機材としてもおすすめです。

本体機能としてはつまみにてゲインを調整できて、最大時はクランチブースターとして使うことができます。


■詳細説明■
使用パーツとして、初段は数十種類の中から厳選して選び抜いたJFET(型番非公開)を、後段トランジスタにはビンテージFuzzfaceに搭載していた定評のあるBC183Lを使用しています。
また、抵抗とコンデンサは回路の役割に応じてAllen BradleyまたはDALEを使い分け、電解コンデンサはOSコンとフィルムコンデンサーにトロピカルフィッシュの後継品を使用することで味に深みのある立体的な音に設計しています。
また、当機は個人製作ではありますがオリジナルの専用基板とシルクスクリーン印刷入りのオリジナルケースを一から設計して高品質に仕上げています。

※ビンテージ部品を用いるため、部品の調達状況によっては予告無しに実装部品が変更となる場合があります。ただし、部品が変わったとしても同等の音色を前提に設計しています。


仕様
・本体サイズ : 50×95×50mm(梱包箱除く)
・電源：DC9~18V INPUT(センターマイナス)
※9V電池は非対応
・LED：ON(ボリュームノブ部が青色に点灯)⇔OFF(消灯)

※出荷時より取説は付属しておりません。

箱、保証書